ハマボウフウ

情報

ハマボウフウ画像No.1

和名
ハマボウフウ
学名
Glehnia littoralis
撮影年月日
1999年5月22日
撮影場所
兵庫県明石市内の砂浜

怪説

最初の写真について

ハマボウフウ、という単語が頭に出てきましたが…… こんな名前の植物あったかな?? また後で調べてみます。

なんだかカリフラワーっぽい感じですね。

1999年6月20日 ということで調べてみました。ハマボウフウで間違いなさそうです。

若葉を刺し身のつまに利用してるそうです。刺身のつまというと、濃い赤紫色をした小さな双葉が蓼の双葉(「タデ食う虫も好きずき」のタデ)という話を聞いたことがありますが、ハマボウフウの若葉ってのはどんなのでしょう?

日本全土の海岸はもとより、東アジアにも分布しているそうです。

lf-x1@coomaru.com
公開:1999年??月??日
更新:1999年6月20日
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